去年のダイナマイトカップ一回戦、ウィンドリームス戦のラストプレイで相手チームの方が大怪我をしました。
6、7点差の最終回ツーアウトランナー2塁。
怪我をされたのはこの2塁ランナーです。
めっちゃリードがデカかったけど状況を考えたらスルーすればよかったんやけど牽制を入れた。
逆をつかれたランナーが足を怪我。骨折やったんかな?とにかく大怪我でした。
ぶつかったりはしてないしラフプレイではない。
プレイとしてはDieselは一切悪くない。
けどあの場面で牽制のサインを出してしまった事をずっと後悔してた。
スルーして走らせても全く問題ない場面やった。
ずっと申し訳ないと思ってた。
昨日一年以上振りにその方に会いました。
かなり時間かかったみたいやけどグラウンドに復帰してました。
よかった。
直接あのプレイを謝罪する事も出来た。
去年からウィンドリームスさんに助っ人に行ってた目的をやっと達成する事が出来た。
二遊間を守る者としてはセカンド牽制にはかなりこだわってる。
二遊間どうし牽制論語るの面白い♪
あのプレイ以降もビビって牽制を減らしたりはしてない。
セカンド牽制って条件が揃えばかなりの確率でアウトに出来る。と、俺は思ってる。
まぁ条件揃う事滅多にないけどな。
シグナルズでは今年何度か刺せた。
シグナルズの投手は牽制うまいし結構牽制について話し合ったからな。
MAXのエースも牽制はかなりうまい。
Diesel投手陣は牽制は下手くそ(笑)
とくによーへーのセカンド牽制は下手。って言うか固い。
背中で牽制がバレる。
けど・・・
去年のあのダイナマイトカップでの牽制は完璧やった。
あれならいつでも刺せる。
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